保護者の皆様から感想文をいただきました。

歩いて発見!となみ野サマーチャレンジ2025に参加してくれた子供達の、保護者の皆様から感想文をいただきました。

この事業に参加した子供達の変化の一端を知ることができる貴重な報告だと感じています。

※個人が特定されないよに文面を一部修正しております。

保護者感想文1

 この度はとなみ野サマーチャレンジ2025に参加させて頂き、本当にありがとうございました。
 小さな頃から、知らない人がいると私の側から離れられず、限られた数人としか会話もできない子でした。それでも周りの助けを借りながら、少しずつ少しずつ先生や友達とコミュニケーションが取れるようになり、小さな「できた」経験も積み、この1.2年は様々な事に自らチャレンジするようになってきた矢先の今回のサマチャレの挑戦でした。特に今回は誰も知り合いがいない中に自ら行くと決めた事に大変驚きました。

ゴールに我が子が近付いてきて1番驚いた事はこれまでに聞いた事のない大きな声を出していたことです。声の小ささは私も自覚していましたし、学校の先生からも気にかけて下さっていた事でもありました。その子がこんなにも大きな声を張り上げている姿にまた1つ壁を乗り越えたのだと涙が出ました。

数日前、子供の希望もあり、立ち寄った場所に再度訪れてきました。増山城跡の門から続く山道を少し登って鐘を鳴らしてみたり、サマチャレ中に気に入ったと話した井波の町の中を散策してみたりと、たくさんの思い出話を聞きながら親子の貴重な楽しい時間になったと同時に、この道を歩ききる子ども達の凄さを改めて感じました。

今回お世話下さったスタッフの皆さんが、歩きながらゲームしたり、毎日様々なレクリエーションをしたりと、たくさん楽しませて下さった事。また、毎日歩き終わった後には翌日のコースを下見に行って下さったり、歩きにくい所は草をむしって下さったりと、子ども達が安全に完歩する為に様々な配慮して下さった事などを聞きました。この貴重な機会を頂けた事、そしてやり遂げる事ができた事は皆様のおかげです。

実施後の変化といえば、家の手伝いをお願いすると素直に受け入れてくれたり、お願いしなくてもサッと手を貸してくれたりする事が増えた気がしています。また、今回の事をクラスのみんなに知らせたいとノートにまとめています。スタッフの皆様にも見てほしいとも言っています。娘の心に大きな達成感が刻まれているようです。

この事業に関わって下さった全ての皆様に感謝致します。本当にありがとうございました。


保護者感想文2

2025年8月9日から12日の4日間で100kmを歩こう!という大きな挑戦に挑んだ12歳の我が子。一つ下の学年の空手仲間から「一緒にやろうぜ!」と誘ってもらったことがきっかけでこの事業を知りました。それからネットで調べたり、お友達のお母さんに昨年の様子を伺いながら参加を決めました。娘は最初から大きな不安はなく(強いてあげるなら、お腹が弱いことだけが気がかりだった)未知の挑戦にワクワクしていました。必要なものを準備するところから『挑戦』はスタートです。リストに書いてあるたくさんのモノ・物・もの。名前を自分で書いて小分けにするのが一苦労で時間がかかっていました。研修の日に荷物の出し入れの練習をみんなでしたことから「自分でやるんだ」というスイッチが入ったように感じました。そのあと、ちょうど小学校の宿泊学習がありましたが「荷物が少なくて楽!」と軽々と準備を完了させていました。早速起きた変化だと感じました。

チャレンジ当日の朝は緊張もあり、トイレに長くこもっていて予定の出発時間から大分遅れてしまいました。そのこと自体を気にして緊張するかな?と気になりましたが、飄々としていたので大丈夫と確信しました。見送ってからは、サマチャレ公式のインスタグラムに上がる写真を楽しみに、子どもたちの様子を毎日見させてもらっていました。本当に多くの方に支えていただいて心から感謝しています。

ゴールまであと少し、喉がかれて声がいつものように出ない子供の顔はキラッキラでやり切った姿に胸が熱くなりました。「まだ歩ける、まだいける!終わるのが寂しい!」と、ゴール後もエンジンが止まらない様子で身体がもっとを欲しているようでした。しかし、興奮が冷めた3日後の朝、突然熱が出ました。39度まであがり、ぐったり。疲労がどっと出たようです。1日で平熱に戻りましたが、またその翌日も熱が上がり、身体が落ち着きませんでした。症状としては、熱だけで鼻水や咳、喉の痛みといったものはなく、味覚もありました。数日しっかり休んで元気になった後はすっきりした顔で、どこか自信に満ちた表情をしていました。できることなら来年も参加したい!と話していましたが、6年生ですのでとりあえずはここで一旦終了です。

終了後の変化としては、以前よりも自分で行動を決めて実行するまでの時間が短くなったような気がします。そしてそれが「楽しい!」ようです。大きな挑戦を達成した後は世界の見え方が変わったことと思います。家族の力だけでは成し得なかった貴重な体験をさせていただきました。これからもたくさんの子ども達にワクワクと勇気と自信を与えてくれるこのサマーチャレンジが継続されますように、心から願っています。どうもありがとうございました。


保護者感想文3

始まるまでは大人でも大変な108㌔も歩けるのか、体育館で寝る事は出来るのか、知らない子達の中で上手く仲良く出来るかと色々な事を心配していました。ただ、本人は自分から進んで荷物の準備などしていたのでそのやる気を無くさないよう、親の心配を見せないようにして本番に挑みました。

いざ4日間のチャレンジが始まると、Instagramを何回もチェックしながら無事に予定ルートを通過した、まだ来ないのかな?もしかしたら熱が出たと連絡くるかも!など落ち着かない日々を過ごしながらも電話がなること無く、無事4日間を乗り切りゴールをした時の顔はとても良い笑顔で凄いと思いました。私が思っていたよりもやり切る力、頑張る力があるんだと思いました。

帰ってきてからは「疲れた〜」とか「雨で寒かった」「このルートで行ったよ」など色々と教えてくれましたが、それ以外に頂いたファイルの毎日の感想を書いた紙を読んだら2日目になぜか悲しくなって泣いてしまったと書いてあり本当は帰りたかったのかな?無理してたのかな?と少し心が痛みました。でも、そんな中でお友達が励ましてくれたや、次はもっと声を出せるようにしたいと、気持ちを切り替えていたので凄い成長したように思いました。

コロナ禍で、色々な制限があり今までしてきた事ができなかったり簡単になったり、無理はしないと、これまでしてきた経験が出来なくなっていた中で、この4日間はとても大きな経験になったと思います。

これからまだまだ大変な事を経験すると思いますが、となみ野サマーチャレンジの事を思い出して乗り越えていってくれたらいいなと思います。

4日間本当にありがとうございました。


保護者感想文4

まずは、今回の体験のために多くの方々のご協力があったことに感謝いたします。9名の参加者に対し、何倍もの大学生ボランティア、社会人の方々の手厚いサポートがあり、安心して子どもを送り出すことができました。4日中、3日雨、という天候の中、途中で事業中止になるかと思いました。しかし、そのような連絡もなく、皆さんは、どういう状況でも、4日を無事に終えられようとしているのだと思いました。出発してすぐに、車で先回りして水を準備されていたり、先々の休憩地点では多くの方々が準備をされていたり、歩く、という行為以上に多くの方々の様々な支援があって、子どもたちが108kmを歩き抜けたのだと感謝他ありません。ありがとうございました。

子ども自身は、108km歩き切って気持ちいい、と4日目の感想に書きました。しかしそれ以上に、4年生で親から初めて3泊4日離れて時間を過ごす気持ち面でのさみしさ、辛さの方が大変だったようです。初日に親に向けて書いた手紙を渡してくれた時「もう思いは叶ったから、これとは違うよ。」と言うのです。何かと思ったら「早く会いたい、リタイアしたい、帰りたい」とありました。初日、家の近くを通るルートだったため早くから家族を思い出し泣いていたようですね。毎日の振り返りにも「振り返るとより悲しくて帰りたくなった」とありました。笑顔で出発しましたから、驚きました。雨の中でのチャレンジにヤキモキしていましたが、それ以上に気持ちの上で辛かったのかと思うと胸が締め付けられました。どうやって4日も歩き抜けたのか聞いたら、リーダーやスタッフの方々にずっと「大丈夫」と励まし続けていただいたようです。「筋肉が壊れて又繋がって強くなる、と言われたから。僕は強くなったよ」と。歩調コールの競争も、のど飴を舐めながら話してくれます。忘れられない、雨の中での108km、9歳の夏チャレンジとなりました。本当にありがとうございました。

追伸:来年のチャレンジはどうかなぁ。今は、「もうせん!」と言っています笑。


保護者感想文5

 「ええーーっ!?3泊4日??無理!絶対無理!」

夏の日程が昨年より1日延びたと知り、子供は参加を決めるまで随分と悩んでいました。親としても、暑さが心配なので(無理しなくても良いよ)と伝えていましたが、結局本人は『出る!』と決め、あの苦しいチャレンジにもう一度出るという覚悟に逞しさを感じました。子供にとってサマチャレは、苦しい事よりも他では味わえない達成感があり、又この経験が生活の一部になっているようでした。

 今年は友達2人の参加もあり、本人はとても楽しみにしていたし、親も心に余裕を持って送り出すことができましたが、いつ連絡が来ても対応できるように仕事を休みにしておいたり、スマホを常に持ってインスタの投稿を待ち望んで過ごす日々に変わりありませんでした。

 そしてゴールの時、去年の疲れ切った表情とは全く違い、満面の笑み!!より一段と逞しくなって帰ってきました。本人曰く

「めっちゃ楽しかった!!去年は歩くだけで精一杯やったけど、今年は超楽しかった!!」と。

限界に挑戦できたのか謎でしたが、家に着いて靴下を脱ぐとビックリ!!足の裏がパックリ割れて痛々しいではありませんか!!本人に聞くと 

「こんなもん痛い言うとれんが!みんなの方がもっと辛い思いして頑張ってたんや!!」

と、男らしい頼もしい発言!我が子ながらカッコイイと思いました。二度目のサマチャレは去年の辛さを知っている分、みんなをどう励まそうかを自分なりに考えて挑戦していたんだなと感じました。

 辛いと知っていながら立ち向かって行く勇気と行動力を養い、仲間と助け合う心やスタッフや地域の方などに感謝する気持ちを実感できるサマチャレは本当に貴重な素晴らしい事業だと思います。

 厳しい研修を乗り越えて子供達のサポートをして下さったスタッフの皆さん、この事業に携わって頂いた方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。


保護者感想文6

毎年学校で配布されるサマチャレのチラシ。絶対いい経験ができる活動だから子供に参加してほしいなと思いながら、一人ではなかなか行動に移せない性格なので、今年も無理かなと思っていました。

ふと、子供の同級生が昨年参加して、今年も参加しようか迷っていること、さらには知っている女の子にも声をかけていることを聞いて、参加させたいとの思いが強くなりました。

それでも、暑い中長い距離を歩くこと、体育館で寝ることなど不安に思うことが出てきて、同級生の家まで行ってお母さんに話を聞かせてもらったり、実際に少し長い距離を一緒に歩いてもらったりしました。

その後、幾度となく、どうする?どうする?と聞いていました。いつも曖昧な返事でしたが、ある日学校で参加することを決めた同級生に聞かれたとき、参加すると言ったという話をしてくれました。

参加申し込みをしてからの週末は、自転車で遠くまで出かけるようにして体力をつけることや、暑さに慣れる工夫をしました。おかげで母は日焼けで真っ黒です。

事前に開催された参加者研修会でのテスト歩行では、歩幅が大きくて、みんなと歩調を合わせることが難しかったようでした。心配になり、その旨を事務局に連絡したところ、当日までにスタッフと子どもたちの歩幅と合わせるように改善するとのお返事をいただき安心しました。

そして、出発の朝。子供に神棚のお米を替えてもらおうとしたら、お米が入っていた小皿を落として割れるというアクシデントもあり、スタートの高道体育館までの車内では息子は一言もしゃべらず。

みんなと顔を合わせると笑顔も見られ、ほっとしましたが、次第に顔つきが変わり泣き出してしまいました。

泣きながらのスタートで心配は募りましたが、随時更新されるインスタグラムの投稿で息子が元気で歩いていることを確認していました。

暑いことばかり心配していましたが、暑かったのは初日だけで、あとは雨が多く気温が低かったことはありがたいことでした。

親として、子供にサマチャレに参加してほしかった理由は、身体は大きいけど気が小さい息子に自分の殻を破って限界に挑戦してほしいと思ったことです。

活動を終えた子供の一番の変化は、家族に対して「ありがとう」を言えるようになったことです。きっと、スタッフの方々や参加者と接している中で自然と口に出せるようになったのだと思います。

最後になりましたが、PEACEとなみ野会長を始め、事務局、社会人スタッフ、大学生スタッフのみなさまお世話になりました。親子ともども貴重な経験をありがとうございました。


保護者感想文7

今回のサマチャレ、本当にお世話になりました。ありがとうございました。20数年前となみ野ウォークが初めて開催されたときから、いつか是非と思っていました。昨年は日程が合わず断念しましたが、今年学校から持ち帰ってきたチラシを見て、すぐに声をかけました。一人っ子で何もかも自分中心、普段の生活では限界に挑戦は無縁で、是非チャレンジしてくれたらと声をかけました。本人は一瞬躊躇しましたが、「大変で苦しいこともいっぱいだろうけど、みんなとチャレンジしてみたら絶対に良かった〜って思えると思うんだけど、どう?」と声をかけると、その気になってくれ受付の日を心待ちにしました。子供自身歩くのは大嫌いでしたが、事前説明会でスタッフの方々の様子を拝見し、不安な気持ちはなく送りだしました。苦しく辛くて泣くことも、食事が合わずお腹いっぱい食べれない日もあるだろう…と思うことはあっても、不思議と何事も経験と前向きに親子で当日を迎えました。荷物の整理も今まで自分でしたことがなく、この4日間で少しでも成長してくれたらと思っていました。

照れくさそうにゴールをし、ゴールした途端弱音を口にしましたが、4日間寝食をともにした仲間と別れを惜しみ抱き合い、再会できる日まで…と声をかけあっている様子をみて、スタッフの方々、仲間みんなが励まして支えて下さったお陰で乗り越えることができたのだと、心が熱くなりました。2週間余りが過ぎ生活に変わりはないですが、思い出したように「ぼく歩き切ったんだよ!」と余韻に浸っています。また帰宅した当日も、日が経った今でも、食事できることに喜び涙を流し、エアコンの涼しさに嬉しくて涙を流し、日頃の些細な生活自体が有難いことなんだと実感しています。

感謝の心を育んで頂けたサマチャレでした。高校生スタッフで参加したいなぁ〜と思いを口にしてくれました。先日学校の宿泊学習があり、荷物の準備はサマチャレのお陰で、自分で準備しないと把握ができないからと率先して準備をし、帰宅し詰め込んで帰ってきた荷物も、それなりに整理されていて、成長を感じることができました。親も学ばせて頂くことができ、とても充実した日をありがとうございました。


保護者感想文8

 天候不順の中、無事サマーチャレンジ完歩に安堵し、我が子の頑張りを賞賛するとともに、子供たちに寄り添い支えてくださったスタッフの皆様に心から感謝申し上げます。

 この事業は以前より見聞きし、機会があれば参加してくれたらいいなと思っていましたが、かなり過酷な活動という認識のため敢えて子供に勧めていませんでした。本人から参加したいと申し出があった時は、チャレンジ精神が嬉しい反面、肉体的にも精神的にも成し遂げられるか不安も感じました。突出して体力がある方ではないし、家では面倒くさがりで怠けがちだからです。しかし、事前説明会でスタッフの細かな配慮を知ったり子供の意気込みを感じたりして、きっと成し遂げてくれるだろうと期待が膨らみました。

 本番期間中はひたすら怪我や病気にならないよう祈り、行程をこなす子供の力を信じるのみでした。ゴール地点で帰りを待つ間、徐々に聞こえてくる掛け声に期待と不安を感じつつ、隊列を組みながら力強く歩いてくる子供を見て胸が熱くなりました。満面の笑みで仲間とゴールする姿はとても頼もしく、たった3日しか経たない間に顔つきが大人びて見えました。一緒に完歩した大学生の方々の感極まった表情が印象的で、子供たちの命を預かり事業を円滑に進める責任を背負って尽力したことが伝わりました。みんなが成し遂げた喜びに包まれ一体感があって感動的でした。

サマーチャレンジを通して、子供たちは親元を離れ3泊4日108㎞様々な困難を乗り越えて完歩したことは大きな糧になったことでしょう。つい過保護になりやすい親は子離れで寂しくはありましたが我が子を信じて自律させる機会になりました。完歩した翌日、泥のように眠る子供を見て想像を超える過酷な体験だったのだろうと労いました。チャレンジ前後で大きな生活の変化はありませんが、ちょっとした言動から以前より自信がついたように感じます。6年生なので来年の参加はできませんが、高校生ボランティアに興味があるようです。自分が受けた支援を次につないでいこうと考える姿に成長を感じ嬉しくなりました。親子ともに貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。


保護者感想文9

今回、となみ野サマーチャレンジ2025に参加させていただきありがとうございました。以前からサマチャレの存在は知っており、“いつか自分の子供に経験してほしい!”と思っていました。子供を誘ってみるも最初は「知らん人ばっかで泊まりで歩くが?えー。」と、なかなか乗り気にはなってくれませんでした。しばらくすると「サマチャレっていつ行くがやったっけ?」と前向きな言葉が聞けたので申し込みをしました。子供は初対面の人と積極的に話したり、自ら進んで行動するタイプではないです。サマチャレに参加して苦手な事にも取り組んでもらいたかったです。運動は大好きなので、自分の体力の限界にも挑戦して欲しかったです。事前の研修で一緒に歩く仲間や学生スタッフの方々と関われた事で、緊張の中にも楽しみの気持ちもできたようです。聞かせてくれませんでしたがコール練習もしていたようで、弟もコールを覚えていました。サマチャレ中はSNSで様子を確認でき、家族みんなで応援していました。ゴールした子供はスタート地点とは表情も違い、声を枯らして全力で挑戦・楽しんだんだと分かりました。スタッフの皆様に支えられながら仲間と困難を乗り越えて、日常では味わえない達成感を感じたと思います。子供からどんな話が聞けるのか楽しみにしていたのですが、私達の顔を見ると「大変やったけど楽しかった!お腹すいたー!」自宅に戻ると直ぐにタブレット教材で勉強しだし、いつもと変わらない様子でした。拍子抜けしていたのですが、数日後に学校行事で室堂散策に行くと「もっと歩きたかった。心の中で歩調コールしながら歩いたが。」と、物足りなさを感じていました。友達や近所の方にサマチャレについて質問されると、楽しかった事や大変だった事を話していました。またサマチャレに行きたいか聞いてみると「また行きたいけど中学生は行けないから、高校生になったらスタッフになって行きたい。」と言っていました。長々と書きましたが、このとなみ野サマーチャレンジ2025は子供にとっても私達にとっても挑戦の夏になりました。参加させてもらえて良かったです。貴重な体験をありがとうございました。

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