生活支援
クラウドファンディング34日目となりました。
歩いて発見！となみ野サマーチャレンジ（サマチャレ）では、子供達は必要最低限の荷物をリュックに入れて歩きます。
それ以外の5日間荷物は、トラックに積んで宿泊地から宿泊地へ運ぶこととなりますが、5日分の荷物は子供でもかなりの大きさになります。スポーツ用品店に普通に売っているバックの一番大きな1100㎝とか1200㎝というサイズなのですが、小さな子供だと引きずるくらいの大きさです。
また、休憩地によっては、屋根の無い場所もありますので、そこへテントを立てたりブルーシートを敷いたりするのも生活施設班の仕事ですし、宿泊に使わせてもらった施設や休憩に使わせてもらった施設を掃除をして綺麗にして返すのも生活施設班となります。
歩行中の子供達と直接関わる機会の少ない役職ではありますが、みんなが安心して歩けるのは生活支援班がしっかり機能していればこそですし、サマチャレの縁の下の力持ち的な役割となります。
