スタッフ研修STEP2(合宿)を開催しました

歩いて発見!となみ野サマーチャレンジ2014実施に向けて2回目の研修会を開催ました。

実施日時 平成26年6月7日(土) (9:00集合) 9:15~6月8日(日)16:30

実施場所 砺波青少年自然の家

実施内容 STEP2(合宿)

・自分を知る

・スピーチプレゼンテーションスキルアップ

・ボディーランゲージスキルアップ

・表現力について

・新たな事に挑戦する

・基本行動訓練

・限界への挑戦

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自己紹介準備

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自己紹介

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自分を知る

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グループ討議

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スピーチプレゼンテーション

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笑ってます

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限界への挑戦

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限界への挑戦

★参加者の感想★

大学2年:浦崎 渉

今回取り組んだノンバーバルランゲージプレゼンは、言葉を使わず相手に物事を伝えるというものでした。体やそこにあるものを最大限に使って表現することの難しさと大変さを感じました。あと、ニューカレドニアの表現方法をうまく考えられる人はぜひ教えてください!!!!!
また、自分を知るということでどういったタイプの人間なのかをテストしました。去年と変わらず分析タイプでした…現状維持は退化に等しい。何か響くものがありました。改めて積極的に動こうと心に誓うきっかけになりました。
M-1ではあのもーちゃんを、そして前回チャンプののんのんさんを抑えてのポンチョチーム(みずぽん&ちょっぱ)の優勝でした!!わーい☆知的なボケや、シュールなボケ、大人な色気にJKの若さ、アソパソマソにむちゃぶり、あっためちゃう話…などなど本当にお腹のそこから笑いました!笑顔はとても大切なものだと思いました。
そしてなにより猛呼訓練!ー!自分たちが限界に挑戦しなければ始まらない。ということでみんなで原付…いや、限界に挑戦しました!中にはまだ頑張れた人もいるのでしょうが、みんなで一生懸命やっている姿がとてもすてきで、こんな仲間たちと共に全力で取り組むことに、すごい喜びを感じていました。今年のサマチャレを絶対に全員でたのしくサイコーなサマチャレしようじゃないかい!っと心から感じました。楽しいサマチャレにしたいな〜♩

大学2年:北村有香

今回のステップ2は、実に盛り沢山でした!
朝9時からはじまり、まずはみんなのことを知ろうと、自己紹介という名のミーチャートをしました。一分59秒でも2分1秒でもアウトということ、みんなの前で発表するということでどきどきでした。みんなの個性が少しずつ見えてきたところでお昼ごはんです。
美味しいご飯をお腹いっぱい食べ、いよいよ研修本番がはじまりました。自分のことを知ろうと自分を分析しました。大きく四つのタイプに分かれてみると、見るからに似た雰囲気を持った人たちの集まりが出来たのでおもしろかったです。またみんなに自分の第一印象を書いてもらいました。自分で思っていた自分や、自分では思っていたいなかった自分がいて、不思議だと思ったのと同時にわたしはいつもこんなイメージが顔に書いてあるのかーっと感じました!
あいさつ練習もしました。
かみーさんが謎のバットを持っていて何に使うのかと思っていたら、なかなかの素敵な使い道でよかったです。
また夜ご飯をたべ、ノンバーバルランゲージ。言葉を使わないで相手に伝えることを体験しました。みんなの工夫や必死さが十分に伝わり、やっていても見ていてもとても楽しかったです!そして一日目を締めくくったのは、スピーチコンテストです。
人生で一番心に残ったことを三分間みんなの前で話しました。ピーナッツを投げられるという緊張した雰囲気の中で話すのはなかなかない体験で、緊張したけれどてらりこやごろうの話を聞いていたら涙が溢れてきて自分も人に感動を伝えられるようになりたいと思いました。

さて、一日が終わったかと思うと終わりのみえない課題が出されました。バディーとM-1のネタを考え、日をまたぎました。人に笑ってもらうってすごく難しいなと感じ、またお互いの個性を出していきたいと思い一緒に考えました。一人では絶対途中で挫折していたけれど、にっこと一緒に考えた時間が楽しくて、でも思うように上手く発表出来なかったのが悔しくて、もう一度、次は優勝目指して頑張りたいです!
みんなの発表を聞くと、みんなとってもおもしろくて個性溢れていてとてもツボにハマりました(笑)もーちゃんが大人気でした(笑)

そうしているうちにお昼です。もう一日も終わろうとしている最後に行ったのが猛吼訓練です。わたしは去年やったことがなく、初めは突然何が起こったのかと感じました。でも周りのみんなに合わせて、自分も声を出しているうちに、孝之がゆっていたように何故かわからないけど涙が溢れてきました。
読んでいる言葉に感動したのか、みんなとの一体感に感動したのか、いまいち答えはわからないけれど
すっごい心にぐっときて、とっても楽しかった。まだあって間もない一年生の仲間たちも去年一緒に乗り越えた仲間たちもひとつになって自分の限界に挑戦している気がしました。

二日間通して、いろいろ感じることがあったけれど、やっぱりこのサマチャレの場は素敵だなと感じました。尊敬できる人がたくさんいて、負けなくないって思う自分がいて、全てが刺激となりました。
これからもみんなでお互いを高めあっていきたいです!

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